着物リメイク(ちょっと大きな巾着袋)

福寿草の花を添えて・・・

  ❀


     

花言葉は・・・永遠の幸せ

       

    2月から3月頃の雪解けの季節に・・・


       小さな黄色い花を咲かせる野生の福寿草・・・  


    日の光が大好きで、少しでも光が陰ると・・・


          美しい光沢の花びらを閉じてしまうそうです。 


      日本では、寿ぐ花として新年などに・・・


          寄せ植えにして、古くから親しまれています。  




    


 

 

       着物の裾を利用して・・・  

 

       *  ちょっと大きな巾着袋を作ってみませんか・・・? 

 

        黄色の可愛い福寿草の花を添えて・・・  

 

            作り方は、こちらから どうぞ・・・   

 

        

 



     福寿草の根は・・・


         可憐な花からは思いも付かないほど・・・


        うっかり食べると、大きな副作用があるそうです。


     野生の中で生き残るために・・・ 


          外敵から身を守るために・・・


      長い間に、小さな花が身に付けた知恵なのでしょうか ・・・





   

裾をカットした着物は・・・?

 

 

       裾をカットした着物は・・・?

 

        寒い季節にピッタリ! ロングコートに・・・ 

 

        踊りを習っている方に大人気! 

   

      なぜ・・・?

 

          踊り用の、ちょっと派手な着物の上に


                  重ね着が出来るからだそうです。 

 

           

 

 

        

気軽な、お洒落に・・・真っ直ぐ着物!

  ❀

 

 

    気軽に着れて・・・案外楽・・・

 

            何かと役立つ・・・ 真っ直ぐ着物!  

 



     

手作り帯で華やかに・・・

      

 

 

   *  名古屋帯を手作りしてみませんか・・・?  

 

     *  作り方は、こちらから どうぞ・・・  

 

  

 

    

 

     

福寿草

           ❀

 

    

      

 

        和やかな光を浴びて・・・

 

                   ゆっくり目覚める小さな蕾

 

       

        雪解けの広い大地に手足を伸ばし・・・

 

                     

         垣根のない広く高く大きな青空に・・・

 

                        思いっきり深呼吸

 

         希望の光に向かって・・・

 

                     ゆっくりと寿く階段を登り行く

 

             

          今年も変わらぬ・・・


                   黄色い可憐な花を咲かせる為に・・・         

 

 

        

        悲しみの涙で築いた枯れた大地に・・・

 

                       純真な涙の雨が降る

 

            罪の深さに打たれる時・・・

 

                  永遠の幸せが訪れるかもしれない